約 6,170,725 件
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/175.html
ODEインストール ODEインストール環境OS ダウンロード インストール Makefile準備(簡易) 環境OS Vine4.2 CentOS5.3 ダウンロード http //sourceforge.net/projects/opende/ ここから、最新のバージョンを入手。 ode-x.xx.xx.tar.gz インストール % tar xzf ode-x.xx.xx.tar.gz % cd ode-x.xx.xx % ./configure --enable-double-precision % make このあと、make installはしない。(お好みで) 共有ライブラリは、odeとdrawstuffそれぞれ次の場所に生成される ode-x.xx.x/ode/src/.libs/libode.a ode-x.xx.x/drawstuff/src/.libs/libdrawstuff.a Makefile準備(簡易) ソースコード main.cpp ODEパス ode-x.xx.xが相対パス ../../にあるとき # sample Makefile CXX = g++ #CXXFLAGS = -Wall -g -DdDOUBLE CXXFLAGS = -Wall -O2 -DdDOUBLE TARGET = run.x OBJS = $(SRCS %.cpp=%.o) SRCS = main.cpp # ode install path ODEDIR = ../.. #ODEDIR = /usr/local/ode-0.11 # drawstuff install path DSDIR = ../.. INCDIR = -I. -I/usr/X11R6/include INCDIR += -I$(ODEDIR)/include INCDIR += -I$(DSDIR)/include LIBDIR = -L. -L/usr/lib -L/usr/X11R6/lib LIBDIR += -L$(ODEDIR)/ode/src/.libs LIBDIR += -L$(DSDIR)/drawstuff/src/.libs LIBS = -lode -ldrawstuff -lGL -lGLU -lXmu -lX11 -lstdc++ -lpthread -lm LDFLAGS = $(LIBDIR) $(LIBS) .SUFFIXES .c .cpp .o all $(TARGET) $(TARGET) $(OBJS) $(CXX) -o $@ $(OBJS) $(LDFLAGS) .cpp.o $(CXX) $(CXXFLAGS) $(INCDIR) -c $ clean @rm -f *.o $(TARGET)
https://w.atwiki.jp/psyenc/pages/13.html
必要なもの Windowsプラットフォーム Sound Engine Free http //www.cycleof5th.com/ Active Perl 5.8以上 http //www.activestate.com/ Perlモジュール MP3 Tag, MP3 Info, MP4 Info インストーラが勝手にダウンロードしてインストールします(後述) ffmpeg Windowsバイナリ http //blog.k-tai-douga.com/ SWFTOOLS http //www.swftools.org/ 設定オプション Psyencの動作において、以下の点をインストール時に設定できます。 config_default.plをconfig.plにコピーした後、 config.plを編集してください。 バージョンアップ後のzip展開ではconfig.plは上書されません。 Sound Engineを使うかどうか。使う場合、 オートマキシマイズの音量指定ダイアログを出すかどうか。 オートマキシマイズのデフォルト音量。 MP3のデコードにpsyencを使うかどうか 動画生成で作成する動画の形式 WaveGainを使うかどうか使う場合、 WaveGainのパラメータ 動画生成で使うffmpegのオプションavi, 3gp, mp4に対応するオプションを修正してください。動画・音声コーデック、動画サイズ、ビットレートなどを指定 インストーラの実行 Sound Engine Freeはインストールし、起動し、終了しておく。ActivePerlはインストールしておく。 このzipをc \Psyencに展開する(このフォルダを以降$homeとする)。他の場所でもOKだけど、空白を含まないフォルダが無難?以前のバージョンからのバージョンアップは、上書でzip展開を推奨。 $homeにffmpegのffmpeg.exeを置く。(pthreadGC2.dllは不要) $homeにSWFTOOLSのswfextract.exeを置く。 WaveGainを使うなら、$homeにWaveGain.exeを置く $homeのconfig_default.plをconfig.plにコピー。config.plをメモ帳で開いて、 最初の方の設定を好みに合わせて変更する。 install.plをダブルクリック。以降の処理内容が表示されて続行してよいか聞かれるので、OKならリターンキーを入力、インストール中止なら窓ごと閉じる。このとき、activestate.comから必要なPerlモジュールをダウンロードします。 プロキシを使っている人は環境変数HTTP_proxy、HTTP_proxy_user、 HTTP_proxy_passを設定しておいてください。実行ログは$home/install_log.txtに追記されます。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/63.html
インストール(現在見ているページ)├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 ダウンロード インストール 上書きインストールについて ダウンロード 公式サイトよりインストーラーをダウンロード。 Download タブのLatest stable versionよりダウンロード。 過去のバージョンが欲しい方は こちら へ。 インストール v1.1を例に説明します。 バージョンやOSによる違いは、適宜読み替えて下さい。 また、上書きアップデートではなく新規インストールを前提とします。 上書きアップデートは 特設ページ へ。 ↑「 Next 」をクリック。 ↑規約に同意する場合は「I Agree」をクリック。 ↑通常版またはポータブル版を選択して「 Next 」をクリック。 上が通常版で下がポータブル版。 特に問題が無ければ 通常版 を選択。 ↑インストール先を指定して「 Next 」をクリック。 ↑導入するコンポーネントを選択。 特に問題が無ければ Full を選択して「 Next 」をクリック。 ↑スタートメニューに登録する際の名前を設定します。 通常はこのままで問題ありません。 ↑インストール完了です。 チェックを入れた状態で「 Finish 」をクリックすると、 インストーラーが閉じた後にfoobar2000が起動します。 ※日本語化する場合はチェックを外して終了させて下さい。 関連 日本語化 上書きインストールについて v1.1~ インストール特設ページ
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/46.html
Run Leopard (Mac OS 10.5) on a Dell Mini 9 http //uneasysilence.com/archive/2008/10/13519/ Kevin advised me that the chipset and processor of the Dell mini is so similar to the MSI Wind that a special slipstreamed version of 10.5 customized for the MSI Wind would be perfect (and painless) to get the little guy up and running. The steps to Leopard-ize the mini are actually quite simple and easy to follow. After you download the slipstreamed ISO and burn the 3.2GB ISO to a DVD you boot up the Dell mini off a external DVD drive (Press 0 (Zero) at the BIOS screen) and installed Leopard as usual. Once you complete the install all components except the wireless, and sound worked. After some searching on the Dell forums I found two files that enabled the disabled Broadcom wireless adaptor and audio chipset, which you can find here. Unzip the archive from the previous step and open Terminal in Leopard on the Dell mini. Type in sudo and drag the bcm43xx_enabler.sh icon to the Terminal window. Press the Enter key, type in your admin password on the keyboard and follow the instructions. (For those who don’t like to read - basically press Enter four times and restart). When that is done, restart the computer and run the ALC268_Installer1 application (That was included in the archive) to enable sound chipset on the mini. After you restart again and you have a fully functioning Mac OS enabled Dell mini 9. I have had success updating to 10.5.5. Just use software update to download the update and reapply the patches. Proceed with caution on the update, milage may vary. [必要なもの] DVD-ROMドライブ こちらのISOを焼いたCD-R(以下boot123)ここから最新を探せます。 リテールのLeopardDVD [手順] BIOSの起動順序の設定で光学ドライブを先頭に持ってきます。 ダウンロードしてきたboot123から起動します。 プロンプトが出てきたらLeopardのインストールディスクと入れ換え、9fと入力。(二度入力するので二度目は-fのオプションをつけてください。ディスクが読み取れない場合は一旦DVDドライブの電源を入れなおすとうまくいく場合あり。) Leopardのインストーラが起動するので、その前にディスクユーティリティでパーテションをGUIDにしてフォーマット。 Leopardをインストール。途中でカスタマイズオプションを選んで使わない言語を全部はずしておかないと容量が足りなくなるので注意。 10.5の場合はインストールが失敗しました!とショックな画面で終わりますが、電源ボタン長押しで無理やり再起動。10.5.6の場合は無事インストールが終了しました。そして再起動。 あ、boot123からブートしてください。 その中にあるminiscriptをクリックして、開いてくるダイアログにyepとか答えて進めます。2fingerScrollを入れるか訊いてきますが、うちではこれを入れるとそこでスクリプトがエラーを起こして止まったので、これはここでは入れない方がいいと思います。 終わったら再起動(ここではまだ自動で電源は切れないので電源長押し。) SSDからDarwinが起動し、Leopardが無事に起動すればインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/415.html
ネットワークインストール (CentOS編) CD-ROMやDVDにイメージを焼かず、FTPサイトからネットワークインストールする方法
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/photogallery/pages/13.html
インストールの方法 1. MicrosoftのWindows Live フォトギャラリーのページに行く →Windows Live フォトギャラリー 2. 右側のダウンロードボタンからwlsetup-web.exe(1.1MB)を落とす 3. 実行して、インストールする製品でフォトギャラリーを選択する。 (他にもMessenger, メール, toolbar, Writer, ファミリーセーフティ, Office Live Add-in, Sliverlightなども出る。入れたければ入れる)
https://w.atwiki.jp/kirita-manual/pages/11.html
Windowsの場合 Windowsユーザーは、Kritaをウェブサイト、Windowsストア、またはSteamからダウンロードできます。 StoreとSteamのバージョンによっては費用がかかりますが、機能的には(無料の)Webサイトバージョンと同じです。ただし、Webサイトバージョンとは異なり、両方の有料バージョンは、Kritaの新しいバージョンがリリースされると自動的に更新されます。ストア料金を差し引いた後、購入コストはKritaの開発をサポートします。 ウェブサイト: 最新バージョンは常に公式のウェブサイトにあります。 このページでは、正しいアーキテクチャ(64ビットまたは32ビット)が自動的に推奨されますが、「すべてのダウンロードバージョン」を選択してより多くの選択肢を取得できます。コンピューターのアーキテクチャを手動で決定するには、設定‣についてに進みます。アーキテクチャは、デバイスの仕様セクションにシステムタイプとしてリストされます。 KritaはデフォルトでインストーラーEXEをダウンロードしますが、代わりにポータブルzipファイルバージョンをダウンロードすることもできます。インストーラーバージョンとは異なり、このポータブルバージョンはWindowsエクスプローラーでプレビューを自動的に表示しません。ポータブル版でこれらのプレビューを取得するには、KritaのWindows Shell Extension拡張機能(ダウンロードページで入手可能)もインストールしてください。 これらのファイルは、KDEダウンロードディレクトリからも入手できます。 Windowsストア: 少額の料金で、Windowsストアから Krita をダウンロードできます。このバージョンにはWindows 10が必要です。 Stream: わずかな料金で、Krita をSteamからダウンロードすることもできます。 Kritaのポータブルバージョンをダウンロードするには、KDEダウンロードディレクトリに移動し、setup.exeインストーラーの代わりにzipファイルを取得します。 注意 KritaにはWindows 7以降が必要です。StoreバージョンにはWindows 10が必要です。 Linuxの 多くのLinuxディストリビューションは、Kritaの最新バージョンをパッケージ化します。場合によっては、追加のリポジトリを有効にする必要があります。Kritaは、KDEアプリケーションでありKDEライブラリを必要とするにもかかわらず、KDE、Gnome、LXDE、Xfceなどのほとんどのデスクトップ環境で正常に動作します。ディストリビューションに応じて、KDEシステム設定モジュールをインストールし、使用するGUIテーマとフォントを調整することもできます Nautilus / Nemoファイル拡張子 2016年4月以降、KDEのDolphinファイルマネージャーはデフォルトでkraとoraのサムネイルを表示しますが、Nautilusとその派生物には拡張機能が必要です。XCF、KRA、ORA、PSDサムネイル用のMoritz Molchの拡張機能をお勧めします。 Appimages Krita 3.0以降では、最初にウェブサイトからappimageを試してください。 これは、90%の確率で、最新のKritaを入手する最も簡単な方法です。appimageをダウンロードしてから、ファイルプロパティまたはbashコマンドchmodを使用してappimageを実行可能にします。ダブルクリックして、Kritaをお楽しみください。(または、ターミナルで./appimagename.appimageを使用して実行します) appimageがあるフォルダーにターミナルを開きます。 実行可能にする: chmod a+x krita-3.0-x86_64.appimage Kritaを実行します! ./krita-3.0-x86_64.appimage Appimageは、必要なすべてのライブラリが内部にバンドルされたISOです。つまり、リポジトリと依存関係をいじる必要はありませんが、わずかにディスクスペースを消費します(このサイズは、Plasmaを使用している場合にのみ大きくなります)。 UbuntuとKubuntuの場合 どのバージョンのUbuntuを使用しても問題ありません。Kritaは問題なく動作します。ただし、デフォルトでは、非常に古いバージョンのKritaのみが使用可能です。appimage、flatpak、またはUbuntuのアプリストアから入手可能なスナップを使用する必要があります。Kritaの最新ビルドを取得するためのPPAも維持しています。PPAの詳細とインストール手順についてはこちらをご覧ください。 openSUSEの 最新の安定版ビルドは、KDE:Extraリポジトリから入手できます。 https //download.opensuse.org/repositories/KDE /Extra/ 注意 Kritaは公式リポジトリにもあります。Yastからインストールできます。 Fedoraの Kritaは公式リポジトリにあります。パッケージキット(ソフトウェアの追加と削除)を使用するか、ターミナルで次のコマンドを記述してインストールできます。 dnf install krita gnome software centerやDiscoverなどのソフトウェアセンターを使用してKritaをインストールすることもできます。 Debian Debianで利用可能なKritaの最新バージョンは3.1.1です。Kritaをインストールするには、ターミナルに次の行を入力します。 apt install krita アーチ Arch LinuxはExtraリポジトリでkritaパッケージを提供します。次のコマンドを使用してKritaをインストールできます。 pacman -S krita Krita pkgbuildはarchユーザーリポジトリにもありますが、最新のgitバージョンが含まれているとは限りません。 OS 当社のウェブサイトから最新のバイナリをダウンロードできます 。バイナリは、Mac OSXバージョン10.12以降でのみ機能します。 ソース ビルド済みパッケージからインストールするよりもソースからKritaをコンパイルすることは確かに難しいですが、努力する価値がある特定の利点があります: Kritaの開発を追跡できます。開発リポジトリから定期的にKritaをコンパイルすると、開発者が取り組んでいるすべての新機能を試すことができます。 プロセッサ用に最適化してコンパイルできます。ほとんどの事前構築済みパッケージは、最小公分母用に構築されています。 できるだけ早くすべてのバグ修正も取得します。 開発中の機能に関するフィードバックを提供することで開発者を支援し、バグ修正をテストできます。これは非常に重要です。これが、通常のテスターが開発者と同じようにアバウトボックスに名前を付ける理由です。 もちろん、いくつかの欠点もあります。現在の開発ソースリポジトリからビルドする場合、未完成の機能もすべて利用できます。これは、しばらくの間安定性が低下するか、ユーザーインターフェイスに表示される機能しないことを意味する場合があります。しかし、実際には、非常に悪い不安定性はめったにありません。不安定である場合、動作するリビジョンに戻るのは簡単です。 したがって…ソースからコンパイルを開始したい場合は、こちらのガイドにある最新のビルド手順から始めてください。 問題が発生した場合、またはソフトウェアをコンパイルするのが初めての場合は、Krita開発者に連絡することをheしないでください。3つの主要な通信チャネルがあります。 irc:irc.freenode.net、チャンネル#krita メーリングリスト フォーラム
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら
https://w.atwiki.jp/funyarara/pages/43.html
インストールは下記を参照 www.lyx.de linkプラグインエラー URLを入力して下さい。{http //www2.tba.t-com.ne.jp/ing/babel.html} からjapanee.zipを取得して、解凍したものをplatexを使って処理して japanese.ldf を作成する。 platex japanese.ins This is pTeXk, Version 3.1415926-p3.1.11 (sjis) (Web2C 2010) restricted \write18 enabled. (./japanese.ins pLaTeX2e 2006/11/10 +0 (based on LaTeX2e 2009/09/24 patch level 0) Babel v3.8l and hyphenation patterns for english, usenglishmax, ukenglish, ba sque, bulgarian, coptic, welsh, czech, slovak, german, ngerman, danish, esperan to, spanish, catalan, galician, estonian, farsi, finnish, french, irish, greek, monogreek, ancientgreek, croatian, hungarian, interlingua, ibycus, bahasa, ice landic, italian, latin, mongolian, dutch, norsk, polish, portuguese, pinyin, ro manian, russian, slovenian, samin, uppersorbian, serbian, swedish, turkish, ukr ainian, dumylang, nohyphenation, loaded. (c /w32tex/share/texmf/tex/latex/base/docstrip.tex Utility `docstrip' 2.5d 2005/07/29 English documentation 1999/03/31 ***************************************************** This program converts documented macro-files into fast loadable files by stripping off (nearly) all comments! ***************************************************** *************************************************** No Configuration file found, using default settings. *************************************************** (./japanese.ins Generating files *** File ./sample.tex already exists on the system. Overwrite it? [y/n] \answer=Not generating file ./sample.tex Generating file(s) ./japanese.ldf Processing file japanese.dtx (code) - japanese.ldf File japanese.dtx ended by \endinput. Lines processed 244 Comments removed 105 Comments passed 21 Codelines passed 109 ) ) ) No pages of output. Transcript written on japanese.log. [japanese.ldf]ファイルをインターネットで入手し、次のTEXインストールフォルダにコピー。 C \w32tex\share\texmf\tex\generic 更に、LyX設定画面での[言語設定] [言語] [言語パッケージ]で、\userpackage[japanese]{babel}とする。 [ファイル]から新規文書を作成して LyX画面の[文書] [設定] [言語]の文字コードで 言語を日本語にして、 文字コードで [その他]「日本語(CJK不使用)(SJIS)」を選ぶ。 そうすると、ファイルの書き出しでPDF出力で日本語がうまく表示されるようになった。